カテゴリ:猫( 16 )

レオと小鉄

レオ(茶トラ♂9歳ぐらい)は元々野良猫だった。

猫ボランティアさんからごはんをもらい、公園をテリトリーにし

暮らしていたのだが、ケンカをし、足を負傷し・・・その足も化膿し

危ない所をボランティアさんに保護され入院。

ちょうどその時、ワタシは小鉄とふたりでのほほんと暮らしてたのですが

昼間ひとりきりになる小鉄に相棒がいれば楽しいかなぁ。

とお気楽に妄想していました。

当時勤めてた会社のお客様で、とても犬を可愛がってらっしゃる方がいました。

ワタシは動物全般好きなので、いつも窓口に来るそのわんちゃんをなでさせてもらい

そこから、そのお客様が犬猫ボランティアさんをされてること、ワタシが猫とふたり暮らし

してること・・・仲良くなるのに時間はそんなにかからなかった。

二匹目の猫を妄想してて、できれば小鉄よりおっとりした(そんな子はいないな)子猫が

欲しい。とお伝えした所「わかった!子猫ね!気にかけておくね。」とそのお客様は

足取り軽く帰られました。

数日後・・・「naozouさん、とっても可愛い子見つけたよ。アメショー柄っぽい茶トラの

男の子でね。本当に可愛いの。一度見に来る?」と言われ、また妄想がふくらみます。

茶とらの子猫。アメーショー柄の茶とら。小鉄とふたりで茶トラの子猫を育てる妄想だ。

「わかりましたっ!今度の週末空いてますよぉ〜!是非是非!」

「あっ、そうそう。その子ね・・・実は子猫じゃないの、ちょっと(!?)大人なの

でもでも、とっても綺麗な子なの!でね・・・今、足をケガしてて手術しててね。

もしかしたら片足ダメな子かもしれないの。でね、入院ついでに去勢手術も終わらせてね。

で、naozouさんが引き取れない様だったら、また公園に戻さないといけないの。

でもね・・・ケガした子でしょ?また同じテリトリーに戻すのもねぇ・・・。」

策士め。週末ヒマ宣言した所です。四面楚歌ですよ。

ここで逃げ切れる程ワタクシはがねのハートは持ち合わせておりません。

結局、お見合いはその週末となり動物病院で行う事に。

包帯を巻かれ去勢手術も終わった、とっても人間不信なレオさんと初対面。

レオさんフーシャーと命の限り叫んでます。そりゃもぅ絶叫です。

レオさんの第一印象「デカッ!なにより強そう!ラスボスじゃん!!」でした。

正直、レオさんを可愛いと思う様になったのは、一緒に暮らし始めてかなりの

歳月が経ってからでした。

ワタシ、今だから言えますが猫のかぎシッポが苦手です。

それはなんだか曲がってる部分が痛そうで、見ていて「大丈夫なのかなぁ。」なんて

余計な心配をしてしまう自分がイヤで。

なので猫を飼う条件にひっそりと「まっすぐなシッポ」があったのですが。

これはもぅ、レオを飼う時点で撤回となりました。

レオさんはかぎシッポどころか豚のシッポ・・・とぐろを巻いておるんです。


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我が家では「バニーシッポ」とかわいく表現しておりますが、

こんなに曲がり曲がったシッポは初めてでした。

まぁ現実はこんなもんです。理想通りにいかないのが世の常です(笑)。

でも、うれしかったのはレオと小鉄が本当に仲良しな事です。

ワタシよりも小鉄とすぐ仲良くなり、いつも一緒にごはんを食べ、寝る時も一緒。

年齢は同じぐらいだろうけど、育った環境も全く違う二匹が

すぐに打ち解けたのには本当に驚かされ「人間よりすげーな。」

と感心したのを昨日の事の様に思い出します。



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ベッドもふたつ並べてるのに、ギューギューとひとつのベッドに寝る二匹。つんくか。

いいコンビです。いつまでも仲良く元気でいて欲しいです。












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by naozou69 | 2017-09-18 10:22 | | Comments(4)

レース糸。

なかなか進まない針。

レース編みをしようとしても、この暑さじゃ編む気にもなれず。

やはり編み物にはこたつとみかんがマストでしょーが。(ってなぜに逆切れ?)

なかなか進まないから放置された糸。

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くぅちゃんの敷き布団と化す。

2年前、レース糸にじゃれてたくぅちゃんを発見。

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糸と同じぐらいの大きさだったのね。小さいわ。








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by naozou69 | 2017-09-12 20:38 | | Comments(2)

上出来、上出来。


陽菜が我が家の一員になって一年。

当初、預かったはいいが姿も見れず、ご飯も食べてくれず、こんな日常が何年も続いたら

どうしよう・・・と、先の見えない不安を抱えてましたが

今となっては、ムダな心配だったなぁって思える様になりました。

一年経った今では、もうおばさんと陽菜はラブラブで寝る時はしばらく一緒に過ごします。

・・・なぜしばらくかと言うと、くぅちゃんが嫉妬するんですよ。

ふたりでいちゃいちゃしてると、くぅちゃんが間に割り込み妨害します。

ホントにくぅちゃんはワタシのこと「母さん」だと思ってるんだなぁ・・・。

陽菜はくぅちゃんよりかなり大人(笑)なので、すっと身を引きます・・・で

ほとぼりが冷めた頃、また布団に入って来ます(笑)。

「ひ〜な〜ちゃぁ〜ん♡」とおばさんが気色の悪い声で呼ぶと。

「うふん♡な〜あ〜にぃ?」と答えてくれる陽菜。

やっぱ女子だなぁ、と思う瞬間。




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ぬりぬりと扉に。



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ちょっとふっくらした気がします。



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小鉄とレオが寝ている間に陽菜ちゃんが入り込みます。強気です(笑)。

陽菜はおかげさまでのんびりした毎日を過ごしています。

最近は重役出勤で、我が家で一番遅くに起きてくるもんだから

できたてほやほやのご飯を用意するため、男3匹と陽菜のごはんには

タイムラグがございます。おばさん2回に分けて準備してる。

でもそんな事は気にならん。

陽菜が機嫌良く、元気でいてくれりゃぁ・・・それでええんよ。

じょうでき、上出来☆陽菜はエライ!




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by naozou69 | 2017-09-09 07:16 | | Comments(2)

ミルクから離乳食へ。

生後1ヶ月を過ぎた辺りでミルクから離乳食へ

切り替わったくぅちゃん。でもすぐに切り替わるのではなく

しばらくは両方を与えておりました。

この頃から、食べ物へのこだわりはなく何を与えても

「うまい!最高っ!」・・・と育てやすかったです。

(その分、今は陽菜で苦労しておるのですよ・・・。)



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「何これ!?むっちゃ美味い!」と完食。

でもしばらくすると



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「やっぱりミルクも飲みたい〜。」とおねだり。

う〜ん、もうちょっと時間置いた方がいいんじゃない?とおばさん。




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「待ーてーなーいー。」と哺乳瓶にかぶりつくくぅちゃん。

この頃から勝気な王子様でした。(しかし散らかってるなぁ、テーブルの上)




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結局、おばさんが負けて、ミルクを与えます。(テーブルの上が気になるなぁ。)





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爪出して必死で飲むくぅちゃん。




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踏ん張って飲み続けるのでした・・・。






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by naozou69 | 2017-09-01 19:08 | | Comments(4)

愛のかたまり。

目は口ほどに物を言う。

この写真を見て・・・「きゃーーー♡」と叫ぶ46歳独身女。

くぅちゃんとワタシの間には「親子愛」が成立してると勝手に思った。

その写真がコチラ!


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あーあーあー可愛い。可愛すぎて食べちゃいたいぐらい。

生後2週間で目が開いたくぅちゃん。

はじめて見る世界に興味津々。

そして・・・ワタシの事をしっかり見ています。

そう、ワタシが君にミルクを与えたの。

でもね、ここに来るまでの数日間は、違うおかあさんから(保護主さん)

ミルクをもらってたんだよ、くぅちゃん。

捨てられたかもしれないけど、拾ってくれた人がいて

その人達がくぅちゃんに愛をあたえてくれたおかげで

今はこうして・・・ワタシと一緒に生きてられるんだよ。

愛ってすごいね、くぅちゃん。






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by naozou69 | 2017-08-31 21:16 | | Comments(8)

かくれんぼ。

くぅちゃんがまだよちよちだった頃のお話し。

猫を呼んでもほぼ返事は無く・・・いくら探しても

くぅちゃんを見つけられず、もちろん返事もしてくれず。

視界の端っこでこそこそっと動く気配。

いました!くぅちゃん!!

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「わぁ☆見つかった〜〜〜。」とくぅちゃん。

テレビ台のわずかな隙間に入ってました。



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レオも小鉄も、もちろんおばさんも入れません。

それを知っててちょっと得意気な表情です。




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しばらくここに入ったままのくぅちゃんでした。

しかし、今とは違う顔立ちですね。




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ちょい悪な表情の現在のくぅちゃん。

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by naozou69 | 2017-08-30 21:15 | | Comments(6)

握手。

猫は足先を触られたり、ぎゅっと抱っこしたり、あとキスされたり...が

あまり好きではないらしい。

でも、どうしてもかわいい子を見ると、ぎゅっとハグしたりキスしたり・・・

なんとも迷惑な中年女なのです。

我が家の猫、陽菜以外はワタシのこういった行動もなかばあきらめで

受け入れてくれる・・・なんとも懐の深い男どもに育ったことだ(上からです)。

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熟睡してるくぅちゃんとむりくり握手しようとするおばさん。

元々白猫だったくぅちゃんは、気付けば耳にも、でこにも、背中やしっぽにも

ミルクティーな色が出て、赤ちゃんの頃とは別猫になった。

(最初、お風呂に入ってないから汚れだと思って、何度かごしごしした事があるの。

くぅちゃん、いろいろごめん・・・。)

保護した方が「しめじ色した耳の猫」と表現された事があり、吹き出した事がある。

穫りたてのしめじは、きっとこんな色なんだろう。





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by naozou69 | 2017-08-26 21:23 | | Comments(4)

100gは6キロに。

(しばらく過去を振り返りそうです。)

我が家にやって来た頃のくぅちゃんの体重は100gと、本当にちっちゃかった。

2〜3時間置きにミルクを与え、毎日体重を量っては少しずつ増える体重に

ワタシの安堵感が増していった様に思う。

今では・・・お願いだからそれ以上は増えないで。とお願いする様になっている。

勝手なものです(笑)。

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ワタシの手がでかいのではないのです(笑)。くぅちゃんがちっちゃかったの。

あぁ、もう一度この頃のくぅちゃんを抱っこしたい。

やっぱり、赤ちゃんって可愛い。




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by naozou69 | 2017-08-26 14:16 | | Comments(2)

くぅちゃんの小さい頃。

くぅちゃんはへその緒が付いた状態で我が家にやって来た。


生後4〜5日だったかなぁ、確か。

一人暮らしだと赤ちゃん猫を譲ってくれる保護主さんはほぼいない。

本当に運良く、かわいい子が我が家に舞い降りて来たのです。

往復7時間かけてくぅちゃんを譲り受けました。

今ではビッグサイズな王子になりましたが、赤ちゃんの頃は毎日が

「元気で育ってくれるだろうか。」と不安でした。

小鉄、レオ、陽菜・・・他の三匹の名前。

くぅちゃんは・・・「くぅ(空)」とは呼ばず、いつまでもくぅちゃんです。

やっぱりとってもちっちゃな頃から育てたせいかな。

いつまでも赤ちゃんの様に思ってしまうの。猫の中で一番カラダが大きいのに(笑)。

くぅちゃんは他の子とは違うなつき方。

いつもワタシの側にいます。でも時々ケンカもします。お互い結構本気でします。

でも、すぐ仲直り・・・やっぱり、子供みたいなんだよなぁ。(生んだ事ないけど。てへ)



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この頃は、白い部分が多かったくぅちゃん。しっぽも長いねー。耳もとんがってるねー。







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by naozou69 | 2017-08-22 21:19 | | Comments(6)

3秒ルール。

ワタシの専らの悩みと言えば「陽菜を病院に連れて行く事ができない。」だ。

陽菜を迎え入れてもうすぐ一年になる。

最初の頃はごはんも食べてくれず、姿を見ることも出来ず

ワタシを見ればフーシャーしか言わず・・・それを思えば

今は本当に変わった・・・がんばった陽菜。とは思う。でも。

アニマルホーダー(動物虐待)からの保護だった陽菜は

十分な栄養も摂ってなかったものだから口内炎を患っている。

人間の口内炎とは違い、猫の場合は一生治らないらしく、

痛みで食事も出来なくなり、弱っていってしまうらしい。

なので、食欲が落ちれば病院に行き、注射をするしか方法がない。

陽菜は抱き上げられるのがどうしてもダメで、3秒しか抱っこ出来ない。

3秒ではキャリーバッグにも入れれないのです・・・。

痛そうに少しずつ食べる陽菜を見て、仕事から帰ってはスキを見て

病院に連れて行こうとするのだが・・・いつも失敗。

失敗すると陽菜が「どうして抱っこしようとするの?

どうして怖い目にあわせるの?」と、とても悲しい目をする。

で、しばらく篭城。悲しい・・・陽菜に嫌われるのが一番辛い。

今の所、ムラはあるけど、ゆっくりとごはんは食べている。

でも、出来れば痛みを忘れ美味しい、美味しいとガツガツ食べて欲しい。

ワタシが寝る時間にはすっかり陽菜はさっきの無理矢理抱っこも忘れ

布団にやって来ては、あいかわらずゴロゴロとのどを鳴らしてくれる。

本当にやさしくて、賢くて、いい子だと、毎晩陽菜をなでながら

何とも言えない気持ちになる。

・・・・・・猫の神様にお願いしたい。

こんなにいい子なのに。何も悪い事してないのに。

人間の都合で辛い目にあって、それで一生背負う病気があって。

お願いだから...健康体にして欲しい。

それがダメなら、3秒じゃなくずっと抱っこが出来る様・・・陽菜にワタシの

想いを伝えて欲しい。陽菜を抱っこしたいのは、陽菜を助けたいからなんだよ。と。

猫の神様・・・お願いします。


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篭城中の陽菜。おばさんが届かないのをよくわかってる(苦笑)。








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by naozou69 | 2017-08-20 19:19 | | Comments(4)