カテゴリ:猫( 43 )

そろそろ次のステップへ。

同じ時間に生まれた兄妹でも成長の違いは多少あります。

茶トラくん、サビちゃん、三毛ちゃんの順で日々成長している。

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この点々としたシミ、何だかおわかりだろうか?

実はこれ、茶トラくんがお漏らししながら歩いた跡なのだ。




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「わたしじゃないですよ。」とサビちゃん。うん、わかってるよ。

2〜3日前から、茶トラくんはお漏らしをする様になりまして。

コットンでトントンしなくてもおトイレが出来る様になったのだ。

あー、3匹中1匹だけのトイレトレーニングはどうすればいいのだろう。今、思案中。

ミルクの飲み方も勢いが増し、なんだか物足りなさを感じてる風なのは茶トラくんとサビちゃん。

こちらもそろそろ離乳食との併用の時期なのかもしれません。

最近まで寝たきりでおむつにミルクだった赤ちゃん猫らが最近ではうろうろと探検をする様になりました。

くぅちゃんの時と違って3匹が四方八方、放射線状に脱走するからおばさんは大変だ。

大人猫4匹に手伝ってもらいながら、ひとところにまとめています(笑)。

これから1ヶ月で色々とトレーニングして、人間大好きな猫らになってくれればいいな。と思ってます。

いつか素敵な家族と出会える為に・・・ね。



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これでもかとミルクを飲ませてます(笑)。ぱつぱつやー。



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by naozou69 | 2018-04-21 11:44 | | Trackback | Comments(2)

協力体制。

気付けば、目もぱっちりと開き、どうやら耳も聞こえてきた様で

ワタシが横を通る度「出してー、ここから出してー、そしてミールークー。」と

3匹の鳴き声はかなり大きくなって来た。うれしいけど、きっとご近所では

「またあのお家、猫が増えた様よ。」と言われてるに違いない(苦笑)。

無事に歯もはえてきて、今まで「赤ちゃん猫」だった子達が「子猫」の域に達した

ような気がします。毛繕いもいっちょまえにしてみたり、軽く兄妹喧嘩もしてみたり。

あー、思えばくぅちゃんは4匹兄妹だったのを引き離して育てたから、こういう本来の

猫の世界・・・ルールを知らないまま育ったんだなぁ。とちょっとかわいそうな事をしたかな。

なんて考えたりもして。




ところで。昨日の夜、ミルクを与えていると、思いのほか良く飲んでくれ

すぐに哺乳瓶が空っぽになった。あわてて補充をするため台所に行ったのですが

いつもなら子猫用のケージにいちいち戻すのを、すぐ作るしだいじょうぶだろうと

ホットカーペットの上に3匹を固め、毛布で周りを固め、即ダッシュでミルクを作りに・・・。

待てない子猫らはにゃーにゃーと鳴きわめき大騒ぎ。でもしばらくすると・・・鳴き止んだ。しーん

もしかして何かあったのでは!?とミルク作りも途中であわててかけつけると

ホットカーペットから出てしまい、畳の上を歩き始めた茶トラくんを

くぅちゃんが「こっちはダメだよ。」と鼻先でホットカーペットに誘導しているのを発見!

感動するおばさん。ワタシの前ではいつも無関心なふりをしてるのにぃ。

くぅちゃん、あんたいいヤツだよ。とくぅちゃんをハグするおばさん。ほったらかしの子猫。




仕事から帰って来ると、陽菜は毎日玄関でカラダをうねうねさせ「喜びの舞い」を披露してくれる。

ところが今日は、陽菜がいない。調子悪いのかな?と気になり、リビングに行くと・・・。

子猫がいる和室から慌てて飛び出して来た陽菜ちゃん。どうやら子猫をずっと眺めてた様。

かわいいよ、陽菜。




おかげさまで我が家の猫らは、どの子も怒ったりすることなく「しゃーない、受け入れるか。」と

大人な対応をしてくれる。ただストレスゼロかと言われると、きっとそうではないと思う。

深夜0時までは子猫と一緒に過ごしても寝る時だけは大人猫4匹がいる部屋で寝ることにしている。

布団に入ると、それぞれがいろんなアプローチで次々と甘えて来るのです。

順番に抱っこしたり、なでたり、話しかけたりしながら・・・ワタシも安心して

眠りにつくことができるのです。幸せです。



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肩を組みながら眠るサビちゃんと茶トラくん。

その頃、三毛ちゃんは・・・・・・


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おばさんとほっこりするのでした。



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by naozou69 | 2018-04-18 20:53 | | Trackback | Comments(4)

猫風邪VS猫おばさん。



何となくなんだけどぉ。

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おばさんさぁ・・・。


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猫風邪に勝った気がするの!




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ようやく3匹ともに標準体重300gを超えました。

まだまだ気をゆるめることは出来ないけど大丈夫だと信じてる。

風邪に負けルナ!(CMかよ)









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by naozou69 | 2018-04-16 19:07 | | Trackback | Comments(10)

命って重いです。



実は三毛ちゃんの調子が悪くて・・・一昨日は正直ダメかもと思うほど深刻な状況でした。

湯たんぽを常にセットし、暖房をしていても母猫のぬくもりには勝てません。

3匹の中でからだが一番ちいさかった三毛ちゃんはやはり弱いからだでした。

猫風邪にかかってしまい、目薬をいただくもやはり最後は本猫が

ミルクを飲んでくれないことにはどうしようもありません。

子猫がミルクを飲まいということは・・・それはもう死にぐんと近づくことでもあります。

一昨日の三毛ちゃんはまさしくそんな感じでした。

哺乳瓶ではミルクを飲む力もなく、いそいでシリンジに変更しあたたかくしたミルクを一滴ずつ

口にいれます。それも吐いてしまう程弱ってしまい・・・。

夜中の2時「あぁもうだめだ。」と、口に出してはいけないのに口からぽろりと出ました。

何とも言えない闇に包まれた様な表情の三毛さん。

実はその数時間前、家の雰囲気がイヤだったのか、レオがトイレの小窓をこじ開け脱走もしてまして。

レオもいない。三毛ちゃんも危ない。誰も助けれない。飼い主失格だ。

もうおしまいだ・・・ワタシのせいだ。・・・と本当に悪循環。

深夜3時にレオがもどって来ました。するとぐったりしていた三毛ちゃんが急にきゃーーーーっと

鳴きまして。「あぁ本当にもうだめだーーーー!」とうろたえるワタシ。

すると、そのまま三毛ちゃんはワタシの手の中でがくんと・・・・・・寝たのです。

すーすーといびきをたて寝てしまいました。そしてワタシも手の中で三毛ちゃんを抱いたまま

少しだけ・・・30分ほどでしょうか、寝てしまいました。

三毛ちゃんの鳴き声で目を覚まし、そこからはシリンジで少しずつミルクも飲んでくれ

今に至ります。正直言って、この先どうなるかはわかりません。

ただ思うのは、この三毛ちゃんは「生きたい!ミルクもっと飲みたい!」といった意欲が本当にすごくて。

ミルクを飲めないのはワタシのせいだと言わんばかりにひっかかれ、かまれ、叫ばれています。

でも・・・それがすごく嬉しいんです。250gほどの小さなカラダにこんなにも生きようという強さを

持っている三毛ちゃん・・・今はまだ大丈夫!と胸を張っては言えないけど、1ヶ月後今日のこのブログを

「取り越し苦労だったなぁ。」と言える様になりたいです。

ここ1〜2週間が勝負だっ!

負けてたまるかっ!!






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今現在の三毛ちゃん。

がんばれ!ワタシは全力で君をサポートするっっ!!!




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by naozou69 | 2018-04-13 22:06 | | Trackback | Comments(10)

元気の源は。


朝5時起床。

まずは我が家の猫達のごはんを準備する。

それぞれの猫に話しかけながら、ごはんを食べる様子をチェックします。

ストレスがかかっていないかを見ながら、テンション低めの子は抱っこをし

ご機嫌を取るのだ。意外にもすぐ浮上するからやりやすい(苦笑)。

そこから子猫のおトイレとミルクやりの時間です。ここはゆっくり一時間ぐらいかけます。

その後、急いで身支度をし、朝食を食べます。

それから仕事に行くまでの数十分間は2回目の子猫達へのミルクタイム。そして職場へ。

お昼は12時〜13時までの一時間休憩だ。

チャイムが鳴ると同時に自転車で我が家に帰る。

12時10分に家に到着。

そこから子猫のおトイレ、そして3回目のミルク。

ミルクをやりながらカップラーメンをすする。そうこうしてる内に12時40分。

慌てて自転車に飛び乗り、職場へ。メイク直しもしなくなった。

17時30分終業チャイムをいまかいまかと待ち続け(17時25分には仕事を終わらせそわそわ。)

チャイムと同時に「お疲れ様でしたっっっ!!!」・・・勢いで帰宅する。

そこからはワタシの就寝0時まで、数回のトイレとミルクやりをし、体重測定で一日が終わる。

最近は朝5時まで起きる事がないのでワタシの睡眠時間は5時間確保できている。ありがたい。

本来、ワタシはこんなバタバタできるほど体力には自信がない。

なのに今は意外にも元気でやっている。たまに風呂場で寝てしまう事もあるが

溺れる事なく、今こうしてブログを書く事が出来ている。湯船は危険だ、気持ちよすぎる。

元気の源はもちろん猫のおかげ。

預かっている子猫達、立派にかわいく育ててみせます。

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by naozou69 | 2018-04-10 20:45 | | Trackback | Comments(6)

そっちに行ったらダメだって。

預かった仔猫のミルクやりにも少し慣れました・・・というか

くぅちゃんの赤ちゃんの頃を思い出し、あの頃より手際は良くなってるはず。

思えばくぅちゃんにはかわいそうな事をしたかもなぁ。と、今の生活と

照らし合わせてみては反省し、その度くぅちゃんをハグしてます。

くぅちゃんにとってはとても迷惑なおばさんです。

仔猫を預かった翌日職場に着くなり、にやにやとデジカメを見せるワタシ。

「どうしたー、朝からデジカメ出して。」と言われるもぐいぐいとカメラを渡します。

「なに!?また猫飼ったの!!!」と言われました。

かくかくしかじか・・・説明します。

「へぇ〜、そんなボランティアがあるんやー。でもさぁ、よく言うやん。

独身女性が動物(ペット)飼ったらもぅ結婚できへん。って・・・」

はいー。よく聞きますよねー、そういうの。

「えーえーホントに。でもワタクシ結婚はもう諦めてます。ってかペット関係なく

結婚はできませんでしたねー。まぁ、猫がいるだけで十分です(にやり)。」

「あかんてー、それ。そっち(の世界)行ったらあかんやつやってー。」と皆で大盛り上がり。

そしてこれもよく言われるのですが「猫を好きな男性と出会って結婚できたらいいですね。」

正直それもあまりピンと来ないのです。

そもそも我が家にワタシ以外の人間がずっと住み続けるイメージがわかないのだ。

すっかりそっちの世界に行ったワタシ。

それはそれでお気楽なのだ。



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3匹ぎゅーぎゅー固まってます。

よく動くもんだから、一向に写真が撮れん!(くぅちゃんの時と同じだな。)



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天使だわぁ♡


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by naozou69 | 2018-04-07 15:44 | | Trackback | Comments(6)

ミルクボランティアしれっと始めました。

くぅちゃんを迎え入れる前、まさか子猫を育てるなんて夢にも思ってなかった

・・・にもかかわらず、間違って子猫用のトイレセットを買ってしまったり。

ネットでポチッと子猫用ケージを間違って買ってしまったり。

そして、これはー安い!と張り切って赤ちゃん用フードを間違って購入したり。

思えば、それもこれも必然だったのかしら・・・と自分のボケを棚に上げ納得した日々。

あれから3年が経とうしています。

最近、今の職場のメリットってなんだろー。と考える事が多くて、

一番に思いついたのが「自由がきく時間が多い。」ってこと。

前の職場でも有休はくさる程あったけど、気を使い使わないまま

退職したんですよね。

ところが今の職場は単独の仕事だし、何より正規職員ではないから

有休は好きに使える。そして自宅から職場まで徒歩10分ということもあり

たまに昼休みに自宅へ帰ったりもしているのです。

そこで一度やってみたかった「ミルクボランティア」の機会にこのたび恵まれました。


こちらで「ミルクボランティア」をさせていただく事になりましたー。

他にもボランティアさんはおられる様だし、ワタシまで順番は来ないかな?と

軽く、思ってたのですがー。




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案外すぐにその機会は訪れました。それは4月4日の夜。

な・な・なーんと!3匹のベイビーがやって来ました。

茶トラ、さび、三毛猫と兄妹なのに柄がみな違います。

どうやら産み捨てられた様です。へその緒もまだ取れてないけど

目が開きかけの子もいるので生後1週間〜10日ぐらいでしょうか。




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さびちゃんはミルクを飲むのが上手なので育てやすい。幸せを呼ぶかぎしっぽです。




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我が家のレオと同じ模様の茶トラさん。3匹の中で一番カラダが大きく、

それでいておっとりのんびりしてます。ミルクの飲み方が

ぐびびびーっと勢いがすごく、そりゃもぅ・・・大きくなるわな。



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かぎしっぽの三毛猫ちゃんは一番カラダが小さくてミルクの飲み方もちょっと下手です。

一番心配な子だけど、声は一番でかいし、よー鳴くもんで・・・きっと大丈夫でしょう。

突然連れ帰ったもんだから、我が家の猫らに影響があっては・・・と心配しておったのですが

小鉄とレオは「またですか?」ぐらいな反応で、陽菜は母性本能なのか

「お世話したいんですけど?」な感じ。

くぅちゃんは益々甘えたになり、ワタシの側から離れません。

そんな感じでミルクが離れるまでこの3匹のベイビーは我が家にショートステイです(苦笑)。

名前を付けるとあれなんで・・・。あえて名前無しなんだー。

さびさん、トラさん、ミケさん。

大きく元気に育って我が家を無事巣立つ事が出来ます様に・・・。











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by naozou69 | 2018-04-05 17:24 | | Trackback | Comments(4)

貢ぎ物。その4

ワタシ、当時ロードバイクに乗ってましてね。

ただ駐輪場が無いおうちだったので1階に自転車を置いてまして。

屋根が無いので、自転車がすっぽり隠れるカバーをかけておりました。

とは言え、気が向いた時しか乗りませんから、ほぼほぼ放置状態でして。

で。

ある日、朝からちょっと遠出をしたくなり、自転車に乗ろうとカバーをはずしたら・・・・・・。

子猫ぐらいの大きさのねずみの死骸が目に飛び込みました。

ご近所に響き渡る声で叫ぶおばさん。ホント迷惑。

いや、でもびっくりしますよ。最初、ぞうきんか何かかと思い、近づいてみると

ぎょ〜ぇ〜〜。

ですよ。

それからはパニックでねぇ。とりあえず友達に電話をします。

そして結局、大家さんの子供であるそのお友達のご主人に始末をしてもらう。

という、ご主人にしてみればなんでやねん?と一番お気の毒なワケですが、

ワタクシもかなりのショックを受けましてね。

爽やかな朝、自転車を走らせるつもりが巨大ねずみの死骸とは・・・otz

これは新手の痛がらせなのだろうか。ワタシそんなに誰かに嫌われてるのかしら。

そんな事を考える日々が続きました。




・・・その事件から数ヶ月経った頃でしょうか。

その頃になるとご近所のおばさま方とあいさつを交わし、お話しする事も多くなりましてね。

ワタシのロードバイクがかっこいいね。みたいな話しから

「普段はカバーかけてるからこんなかっこいい自転車ってわからなかった(笑)。

でもお姉ちゃんのこのカバーのおかげでこのへんののら猫達は大助かりやねんで。」と・・・。

どういうことですか。と聞くと「雨宿りにちょうどええねん。寒い日は防寒にもなるしね。

よくこのカバーの中に何匹か入ってるよ。」と。

で、どうやらばあばんも常連だったようです。

そこで「実はこの前、すごく大きなねずみの・・・」と話した所、

「そりゃ、おねえちゃんに感謝のしるしでプレゼントしてるんやで。大きかったんやろ?

そりゃそうとう感謝してるで。」とそのおばさまに言われ、はじめてばあばんの気持ちに

気付いたのでありました。

猫の恩返し・・・あるんですよ、実際。

叫んで悪かったなぁ。ばあばんがっかりしなかったかなぁ。

一生懸命、運んだであろう姿を思うと、うるうるしたある日の思い出話しでございました。




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by naozou69 | 2018-04-01 16:37 | | Trackback | Comments(6)

貢ぎ物。その3

病院に着き、先生に三毛猫の子猫が弱っていた為、保護した事を伝え診察していただくと

「かなり衰弱してますね、注射を打って・・・ちょっと汚れもひどいから洗ってみましょう。

でも、この子は・・・子猫じゃなくて相当・・・高齢の猫ですよ。」

えっ?パードン?空耳?・・・こうれい?

・・・小さいから子猫だと思ってた。

よくよく見ると・・・うんばあちゃんだ。歯もない。

おっとりした動きはやさしい性格じゃなく、単におばあちゃんだったからだ。

とりあえず治療を終え、自宅に連れて帰る事に。

先生に「飼うの?」と聞かれ「はい、一応。」と返事をするワタシ。



天気も怪しい。そう言えば大きな台風が直撃するとかニュースでやってたなぁ。

とりあえず雨風に当たるのはよくないから、2〜3日は我が家で安静にしてもらい

その後、今後の事は考えよう・・・と自宅へ。

結果、ばあばんは3日間、我が家で過ごし、玄関から正々堂々出て行き

のら猫に返り咲き(!?)ました。

我が家にいる間はいっぱいごはんを食べ、そりゃもう、底なしかっ!

とツッコミたくなるぐらいの食欲で。

しかも小鉄のベッドを横取りし、がーがーといびきをかいて寝るばあばん。

小鉄はと言うと、そりゃもぅびびりまくりで・・・気付けば小鉄は部屋の隅っこで

とても苦悩の表情で寝ている始末。

その時「うん、(ばあばんを)元の場所にかえそう。今ならまだ間に合う。」と考え、

台風が過ぎ、晴れ間が見えた朝ばあばんとさよならをしました。

あとから聞くと、ご近所でもばあばんの事を探していた様で

「ばあばんは地域で見守られてるのかもな。」と

飼う事を投げ出した自分に言い訳というか、言い逃れというか、

少し気がラクになったのも事実でございました。

その後は朝出かけようとすると、マンション1階で日向ぼっこをしているばあばんに

「おはよー。」と声をかけ、ばあばんも「こいつ見た事あるなー。」

ぐらいの適度な距離感で過ごす日々が数年続きました。

たまにすりすりしてくれるばあばん。かわいかったなー。


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病院の診察台で・・・かわいいでしょ?

さて次でラストです。つづく




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by naozou69 | 2018-04-01 16:08 | | Trackback | Comments(2)

貢ぎ物。その2

以前の職場は残業や出張、そして飲み会もあったりと

今よりもかなり外出している時間が多く、小鉄にはさびしい想いをさせたと思う。

レオを迎え入れたのは小鉄の相棒が欲しかった。・・・からだったのですが

レオが来るまでの3年の間も「どこかにええ子はおらんかのぅ。」と探してはいました。




住んでいたマンションの近くにはのら猫ちゃんがいつもウロウロとしてまして。

数件先のご夫婦がごはんをあげていた様で、食べ物には困らないけど

住む家はない。という状態の猫が数匹おったのです。

その中に小柄な三毛猫がおりまして。三毛猫だからきっと女の子。

小さくておっとりした雰囲気に「これは、小鉄の彼女だな。」と

いつしかお見合いばばに変身するワタシ。

まぁでもそれは妄想だけで、実際は毎朝その三毛猫にお愛想をふりまく程度でした。

(もしかすると小鉄の彼女になるかもしれないから嫌われたくなかったのだ。)

しかし、事件は突然起きました。

朝、いつもの様に猫らを目で追うと、三毛猫の彼女が路地の隅っこで震えて

動けなくなっておったのです。しかも溝に落ちて濡れてしまってます。

「これはまずい!どうにかせんといかん!」

とっさに抱きかかえ、キャリーバッグに押し込み、かかりつけの動物病院へおばさんは走ったのです。

考えるより先に行動にうつしてたワタシ・・・今も昔も変わりません。

さてどうなる?



つづきます



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by naozou69 | 2018-03-31 19:40 | | Trackback | Comments(0)